Go home お問い合わせ
Back to top
-
  • BRM-100

反射減衰量測定器


• 低い値でも安定した反射減衰量測定

• 最大 72 の出力チャンネル

• 最大 4 つの内部ソース

• カスタムソースとコアサイズが可能

BRM Front 90 0 0 FOV 70 screen
BRM multi Front 90 0 0 FOV 65
BRM Front 80 0 25 screen
BRM multi Front 90 0 27
BRM Front 80 0 25 screen
BRM multi Front 90 0 27

概要

BRM-100は、後方反射、挿入損失を正確に測定するために、非常に安定した光学系で構成された反射減衰量測定器です。1、4、12、16、24、32、48、または 72 の出力チャネルで利用可能で、シングルファイバーとマルチファイバーの両方の評価に対応しています。BRM は、450、650、780、850、1060、1300、1310、1490、1550、1625、または 1650 nm の波長で最大 4 つの内蔵光源を備えています。 ご要望に応じてカスタム構成も可能です。また、クラス最高レベルの後方反射精度 (± 0.4 dB) を誇り、測定感度は -85 dB です。

MPO やデュプレックス LC などのマルチファイバー アセンブリの場合、積分球検出器オプションを選択いただければ GMS ソフトウェアとともに使用して、自動テストを行うことができます。

マルチモード BRM は、IEC 61280-4-1 Encircled Flux 規格を満たすように調整されています。

最適な測定スピードと精度
12 チャンネル デバイスの IL/BR を 20 秒以内に測定します。
No minimum length
コンポーネントおよびカセットのテストに最適
最小測定長の制限なく、NISTトレーサブルです。
積分球検出器
簡単に交換できるスライドアダプターとオプションのワイヤレス検出器
Easy
簡単な測定
便利なタッチスクリーンと無料提供ソフトウェア
カスタム対応
様々なお客様のカスタムニーズにお応えします。
01/01
動画

BRM Backreflection Meter

1 min watch

ダウンロード

資料請求・お問い合わせ

ご相談・ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。