広い視野範囲 (2.4 × 1.8 mm)
最大 72 本のファイバーを備えた MTP®/MPO コネクタを 2回のスキャンで評価可能で、必要に応じてガイド穴を含むフェルール表面全体を検査します。 SMAコネクタ端面全体を一度に検査可能です。
SMX-Manta+V2 は、MT、MPO、LC、FC、SC、E2000™、PRIZM、QSFP、ARINC、MILスペック端子、ODC12、高出力SMA、Avim、mini-Avimなどのあらゆるタイプのシングル、および、マルチファイバー光コネクタ、パッチ コード、バルクヘッドの検査用に設計されたポータブル顕微鏡プローブです。 このプローブは、コネクタ端面の傷、欠陥、汚れの目視検査や、自動合否テストに使用できます。 2 回のスキャン(約 2 秒)で様々なファイバーコネクタを検査できます。
研究室、製造や現場に適用できる Manta+V2 は、光ファイバー コネクタの品質の検証、受信検査、ネットワーク障害の防止とトラブルシューティングに不可欠なツールです。SMX-Manta+V2は、SMX-Manta+の信頼性と使いやすさを向上させたアップグレードモデルとなります。
最大 72 本のファイバーを備えた MTP®/MPO コネクタを 2回のスキャンで評価可能で、必要に応じてガイド穴を含むフェルール表面全体を検査します。 SMAコネクタ端面全体を一度に検査可能です。
マルチ、および、シングルファイバーコネクターの評価に最適な 0.75 µm の欠陥サイズ検出機能を有しています。
シングルファイバ、マルチファイバ、SMA、およびその他の軍用コネクタ、パッチコードとファイバ相互接続のバルクヘッド側の両方を検査します。
パッチ パネル内に入って MTP®/MPO、および、その他のコネクタをテストします
プローブをハンドヘルド、または、デスクトップユニットとして使用いただけます。